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喜んで出ていくとまた来(入る)てくれる。

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今はPAYと言って支払いがスマホの時代。大変便利である。昨年の10月に消費税の増税があって、そのあとややこしい軽減税率とかカードなどで支払いをすると5%還元があ阿多。6月までの期間だったのでもう終わっている。今度は5000円の部戻しがあるマイナンバーカード。政府のやることだからどうなることやら。

ぺいぺいなどの会社は大変な赤字の中でやっているようでソフトバンクがやってるぺいぺいは相当の赤字らしい。しかしまだ8月9月と続けるようですが。大丈夫なんでしょうかね。

当店もPAYPAYをやり始めましたがなんといっても手数料がないのがいいですね。ちょっと前の花形のカードについては4%セント以上の手数料がつくため店側には大きな負担になっている蒙古行った制度はやれなくなっていくんでしょう。スマホの時代になっていくんでしょうね。店側もカード決済はやめたい方向です。

消費税が10%もあり4%以上の高率な手数料では14%から15%が支払いでとられてしまうわけで、そして資金が乏しい零細企業の運転資金がお預けとなった松の支払いではもう割に合わないことになってきてる。特にこのコロナの時代で飲食店が相当にいじめられてきて倒産やら消滅やらの事態になって、考える店が多いでしょうね。

あの商売が非常に上手で高い信頼のあるヨークベニマルは東北の方面に展開する「食をもって為す」といううたい文句で有名ですが、その創業の会長の大高さんが言ってるように、カードやPAYなどは商売の最後の締めの金の払い方が異なるだけで店にとってのサービスが向上したと思ってはいけない。自分は山形にいる当時からそんけいするかたです。

確かに金の払い方が違うだけでお客が満足をより深く持つわけではなくそれによってもう少したくさん買っていこうかなんて思うわけでもない。

商売はお金をいただいて商売の締結ということになります。店に入ってきて支払いをするまでの間にいかに共感と感動を与えることができるかが商売であって、金の支払いが同であるかはそう退位した問題でもない。

だから店というのは店の中に占いというものが書いてあります。洋服であればこう変わりますよとかこういったものを食べるとこのように体がよくなりますとかいろいろあるわけで、そのお客様に提供できるものをサービスと言い付加価値が値段になっているわけですね。

ですから「出口」とはよく言ったもので人間の生き方は「出る」が先で「入る」がすべて後になっていますこれは商売の鉄則でもあり人生の鉄則ですね「利の本は義」で同じことですが。

呼吸は吐く法の出すという呼が使われ実際日の出日の入りだって、日が自分たちの中に入ってくるわけですが日の出と言いますそして出ていくのを日の入りと言いますね。現金出納帳もそうですね。お客様が喜んで出ていかれる姿を後ろから送り出せることは一番の幸せです。お客さんも喜んで出ていかれればまた入ってこられます。「出口」なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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