生き抜くには「活学」今使える学問。
来週から夜やっておっても客が来るわけもないし。酒が出せない中でやってところで経費のほうが上回ってしまうので昼のみの営業といたします。
前回も避けだし禁止の時は昼のみの営業となりました。一か月もやると光熱費だけで5万は違います。長い営業も経費が莫大です。
東京の感染者は5000人を連日越しており、入院できなくて死んでいってる人がかなりいるんでしょうね。実際感染者数を今把握できないといっており、毎日の報告はしない方向にもっていこうとしてます。あきれた政治家と官僚ですね。オリンピックまでは数を少なくするために精一杯尽くした数えきれないほどになったら、数の報告はなくしたい。
隠す。逃げる。嘘をつく。バカな政治家程わからないと思ってやってるがバカは尻尾を出す。頭隠して尻隠さず。小池は正直なもんだが。政府もやってることが今やる事と来年のことと同時にやってるから来てるほうがばかばかしくなるだけ。来年の春のワクチンをいってる田村。そしてあれだけ世話になってる医療関係に報復するような発言。これは橋下も言ってるからちっちゃい人間ですね。
今やらにゃあかんのは仮設の病院を建てること今開いてるところを使えばいいわけでそこは財界に相談すればいくらでもあるし、政府の機関だっていくらでもある。これが最優先であって他はその次のことでしょう。
人間が学ぶことは「窮して苦しまず」そのために学習して学んでるわけで実際に今すぐできなければ「活学」ではない。腐った暗鬼をしておっても何にもできないだから才覚があるってなこと言っていた李ペラペラ西村のように軽口やへ理屈や自分が何もしないで他人を責めて収めようとする小池やら西村もそうだがそんなもんで国民を統治できるわけがない。だから「才覚は薄っぺらいもんですぐ役に立たないし持続できない」って言われるゆえん。
就職するために勉強(暗記)をしてるようじゃ人間は絶対に生き抜いていけない。そんなものはいくらいい大学まで出たところでガキのまま。そんなものが仕事をできると思ったらおお間違え。
このコロナでいかに自然の強さ。温暖化による自然の跳ね返りがあるかわかったはずいかに人間が無力かわかったはず。これがわからん奴はいまだに学習が足りないでガキのままってことだ。これが政治家に多く、官僚にあふれてるからどうしようもない。
熊沢蕃山が儒学あそこまでやって藤樹先生に使えて学んで多くの弟子を持っていて、お父さんの仕事が忙しくて孔子の本が読めないことを悩んで打ち明けると、弟子に「孔子の学問に触れるだけが学問ではない。お父さんの忙しい中お手伝いを必死にするところに学問がある」といった。