自然と立ち向かう。自然の危険の感度は自然に敬虔な気持ちから

とんでもないでかい台風が関東を襲う予想。

今までは地方だったので気楽？名報道だったが今回は自分達のところだから大騒ぎ。

でも最大の防災準備は必要で特に昼に上陸だから対応しっ安いのでしっかり対処していただきたい。

過去にない大きさで使者も予想では８０００人とか言ってる。十メートルの水が押し寄せるということで３回までに図につかるといわれてますね。

元々人間が作ったものは自然ではない。自然とか宇宙とかの原理からすれば人工的なものはいつか自然に戻す。これが自然の摂理であり陰シツの原理であるわけで、これが自然を征服したつもりでいるような都会ではより戻しが怖いわけですね。

実際自然に対して敬虔な心を持ち合わせていない現代の都会人達は蚊やハエなども家の中に入れたことがないくらいの生活。

山の中で育った自分なんかは虫や蛇なんかは当たり前ハチの襲撃なんかたびたびスズメバチが屋根裏に作った巣を地元の人たちで捕獲する。こんなことを毎年のようにやり、秋になれば熊が庭を通っていのししが前の田や畑を掘り起こし申は飛び回り、狸は道で出会う。化かされるよって言われるんで、ちょっと怖かったり。

外へ出ると７人の敵がいる。。。。。こんなことは小学生のころから言われており自分の命を守るということには非常に敏感に生きてきたわけで、山にキャンプに行って子供から目を離すなんてことは身震いがする。

よく川でか、あるが身を守る危険にさらされることになれてないんでしょうね。

自然に敬虔になるという意味でも今回の危険は非常です想定外なんて気楽なもんではなく、本当の自然の怖さと立ち向かわなくてはいけない。