21年終えて
今年の21年はとにかくいろんなことがあって、政治家やリーダーの力の違いやあまりにもかけ離れたずれに驚いた年でした。
オリンピックをやったわけですが「よかったが」結果上回ったという評価と発表してるがいまだにかかった費用の発表や経緯費などの総括ができない情けなさ。というか頭が悪い。
来年の夏に好評といってるが一年もかけてこのコンピューターがある時代に何を隠してるのか何を細工してるのか、とにかく頭の悪いのが多い国だ。
岸田に菅から内閣が変わった。はっきりしないが前とその前がひどすぎたので評価がいい。大阪の政治に似ていて前が悪すぎれば今はよく見えるのは当たり前。
コロナでふさぎ込んで、つまらない政治家の口だけとお願い政治にほとほとあきれて暮らした一年、大谷の明るい話題は力つけてくれた
世の中が混とんとしてきているんで放火や電車などの事件や交通事故など激しくなってきている。世情がやかましくなるとふさぎ込んでる気持ちが爆発する。小池のように楽しいものを何でもかんでも抑え込んでヒステリック政治は二年も続けば必ず爆発する。そして何でもない二兎に被害が及ぶそんなことも気が付かない頭の悪い政治家たちの世の中がまだ続くことが大きな悲しみでもある。
今年はニューリーダーが誕生することを望みたい。
歴史から見ても強いしっかりしたリーダーが一人出てきて革新が起こり。大勢でみんなで改革しましょうなんて言ってる者がいるが今までの歴史で成功した例はない。
兎に角 幸せな世のなか幸せな人生を送れる社会にしたいものです。
Recent Posts