強いものが本当の遠慮をせず、権力をそのまま出したら終わり

今回の国勢調査で笑止。

あなたは学校を卒業してますか？中学、高校旧中、大学、大学院とある。ナニコレ？入社試験の前の履歴書？

今の日本のお笑いは、自己責任というもの。これは小泉と竹中が長いこと政権をやっていた時に作ったもの。そして安部が踏襲して管になって自助、共助、公助とか言って同じこと言ってるわけだ。要するに小さい政府と言ってるわけでしょうが税金はとりすぎ、官僚は増やす省庁再編前より増えちゃってる。笑い。

自己責任の究極は自分で何でもやる事だから、政府はいらないわけだ。自分の家の周りは自分で整備する。配管排水路は地域住人が土曜日の朝出て大掃除とか、こういったことをやれば市や国がやらんでもできるわけだ。ただそんなことすべてできないから公助になるわけだが、そこがあいまいで国は徴収するものはとるだけ取ってってなる。しわけができない。しごとができない。笑い。

使い方がわからないものが行政をするといくら税金をとっても足りない。今は江戸時代の百姓一揆のおきた年貢を超えている、江戸時代でもそうだったが、要は生産を上げないもの額に汗かかないで稼いでるものがなぜか多く稼ぐ。笑い。

金の使い方がわからんものってのは会社にもよくおるどこにもおる。そして同じ給料を平気でもらっていて、生産性を落としてる。だからいくら徴収しても、金が足りない。仕事ができるものとの差はここ。笑い。