「なぜ」から哲学が始まり、哲学のいないものは「なぜ」を言えない。

今のリーダーは「なぜ」やるかやめるか言わない。なし崩しにやってみたりその場の雰囲気で決めてるようなやり方。そして宰相たるものが貫禄もなく猫背で着こなしも悪く目つきも起きてるのかねてるのかわからないような、ヘンテコの姿にあきれる。

今回の緊急事態についても雰囲気のような決め方でオリンピックに合わせてるんでしょうととられるような決め方で明らかに国民に説明もなくやってる。

「やるっていうことであれば「こういうことだからやるんだ！みんなで応援をお願いします。それまでにコロナに打ち勝ちましょう！」ぐらいのことは言えないんかね。

安部の時もそうだったようになし崩しでやってしまって嘘八百を並べて、その官房長官でで片棒を担いでとにかく警察さえ押さえてしまえばという情けない宰相と片腕であったわけだからそれが政権が変わったっていったって同じ穴倉で空らしていた仲間。」やってることは同じ。

だから席にを取らなくてもいいわけで、その代わり国民から見す語されているから、ほとんどいうことが伝わらい。統治するっていうことは民主主義であれ、独裁であれリーダーの資質。資質の質は内面のことであって心であるから、そして資は資本の資であるようにたすくるであるわけで、それが全く感じられないから笑っちゃう。