信頼ないそしてものを知らない政治やキャンペーンでどんどん乱れる市場や社会。
あきれたキャンペーンで市場がめちぇめちゃになっている。店や中小企業がつぶれていくのに、アメリカの選挙やつまらん世間話やよもやま話に費やされあきれた国になっている。
先日も政府が信頼されていないという重大な話なのに軽いったってない。政府応援で出ているコメンテイターが信頼ってどうすりゃいいの?ってなもんで「こりゃだめだ」
本来コメンテイターは昔でいえば「郷学者」でなければならない。
特に政治が腐敗していると。それに付け込んで金儲けするものやそれに付き合ってあおりながら自分をいい位置へと置いてるせこいものが増える。今出てるものはほとんどがそうだ。
元知事の橋本なんか一時は日本を救う救世主かと思ったが、知事当時「小銭稼ぎのコメンテイターめが」っていっていたのに今はそれをやってるんだからお粗末。要はその場しのぎで自分主義で、くいっぷちがあればいいというやつ。昔の色々教えられることがあるし信頼できるところが多いと思っていたが、。今は世論操作を請け負って、体制のスピーカー。
国対国民は対立軸にあって、国と言ったら国民ではない。だから江戸時代なんかにおいては「郷学者」が各地にいてその教えをいただいて国民の風俗が立っていた。今コメンテイターの発言のいい加減さ派国民の風俗を乱し、襟を正さなければならないものの見方をして、とんでもない方向に持ってきた。この日本がここまでだめになったのは政治家官僚財界の風俗のみだれと、これらのコメンテイターと言われる連中の情けない発言に起因してる。日本が立たないのはそこにあって、特に政府の風俗の乱れはここまで激しいと簡単には治らないのが歴史が示してる。
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