大臣は国家を安定する重職だ。

バカは死んでも治らないというが、本というにテレビでコメントしてるもののバカさ加減ときたら言いようがない。

杉村太蔵なんかは「石破は嫌い、ケチだとか、案をもっていったらいい案だねともいってくれない。安部はよい案だと言ってくれたとか、石破は飯を食ってもうまくない」とか。

国会にアルバイトでいってたやつだからこんなもんだろうが。総理大臣というものはなんだかわかっていない。今の話の内容なんかは総理としてふさわしいとも何ともない。国家化や歴史観哲学そして知識博学。何一つ関係していない。

国家を預かるるものがたらたら芸能人やそこらのキャスターにちやほやしていて何が国会ぎいんだちゅうのバカ野郎。こんなのがテレビできゃーたらギャーたらこいてるから世の中おかしくなる。

かつて山形出身の結城豊太郎氏は安田銀行の創業者で経団連の会長や大蔵大臣をやった。ちょっと背は小さかったが迫力はすごい。会議に出席するのにろーかを歩いてくる靴音がするだけで中にいた会議のメンバーはシーンとなったという。このくらいの迫力と厳しさがあって、大臣であって国を預けられるわけだ。

杉村の言ってるような奴は安部がやってる花見だとか芸能人との食事とかちゃらちゃらした真剣みがなくてめぇのことしか考えたことがないこんなものが出きる。

まあ小泉のころの議員だからこんなもんだろうね。

首相は国家を預かってるわけであって小泉のようにあの時は騙されていたとか言って今頃原発反対と言ってるが時代が時代なら腹切りもんですね。そのくらいの責任があって、学び考え必死にやることが責任なんだ。今の首相もそうd差が責任というのは何か考えたこともないだろうね。自反ができないから成長しないし中に入らないから官僚の現行丸読み。こんなものを良しとしてるようなマスゴミは日本をつぶす。