選挙のためにGO-TOキャンペーンを急ぐ小人たち
go toキャンペーンとか言ってやってるが、確かに観光業は大変ですね。直接現金で観光業にお渡ししたらいかがかな!
しかし見え見えですね。
国会議員は300万以上のボーナスをだんまりで懐に入れて、被災地やコロナでお困りの方を見て見ぬふり。というか背に腹は代えられないぐらいの小人なちっちゃな心の議員たち透けて見えます。
この秋選挙と言ってますがその活動に金を配らなくてはいけないし、返上なんて言っていられないというのが見えてますね。
それで選挙区に飛ばなくてはならないから、都道府県をまたぐ行き来はOKなんて早くも決めて今度は資金つくりのパーティーをやらなくてはならないので、GO-TOとか言ってやってるわけで、国民や実際観光業なんて見てるわけでもない自分たちのことが精一杯でよそなんか見てないし政治なんかやってられるかってとこでしょうね。小人ですからね。
麻生の資金集めパーティーが始まったってネットニュースでは言われ始めてる。
これが本当のところ。本心ですね。
よくニュースを見ればわかりますが。地方自治体のきちんとした知事は何人かこのキャンペーンを反対してますね。知事も政治家国会議員も政治家全く正反対の意見になっています。しかし0か100%というような議論でなくもっと知恵を使ってやれないのか仕事のできないものはいつまでたっても何をやらせてもだめだね。
知事で声を上げてない方々もいますがそれほど真剣に深くは考えていないんでしょう。国民を守るのが政治であることを忘れたらあかんね。
東京が地方に、地方が当きょぷに行ってくれば必ず感染者が増えるわけですから。
満員電車がこれ以上ない密であるのは政治家が言わないだけですけど、何もできないから言わないわけですが、感染者が半分は経路不明と言ってますが夜の繁華街を中心にして調べた結果が多く出てるわけで易当たらいで多くやったら感染者不明なんて恐ろしことになってますね。
それと感染者不明には、ホストクラブやキャバクラより濃密な接触のところは山ほどあってテレビでながせないことばにできないものがやまほどありますね。この前に出た岐阜駅裏のようなものはいっぱいあるわけで小池の選挙利用で夜の街って言ってただけですがね。かなり手遅れなのかもしれませんね。