痴の政治
コロナでえらいことになった。日本はつぶれてる。
とにかくここまで信用が置けない内閣はない。信頼されないで政治ができるわけがない。あきれてしまうのはつぶしてしまった日本をまだ同じ内閣が政治をしてること。
安部が総理大臣をまだやってることに驚く。
調べない。遅い。ごまかす(嘘)。不正をする。国会まで占めて逃げる。仕事をしない。自分の目で医療を見ていない。丸投げ(放)。すべて自分中心国民なんか見てない(私)。そしてふんぞり返って威張ってる(奢)。この私奢放嘘が一つでもあったら国が傾くといわれる【四患】をすべてやってしまってる。こんな国はないでしょう。日本だって歴史でこんなことはありましたか?
それに信頼がないうえに嘘にまみれたへ理屈が多い。
間違えたら言い訳をせずに素直に(直)そして心から響くように誠の言葉で話す(諒)そしていい話をいっぱい腹に持ってる(多聞)でなくてはいかん。これは論語にある友達として持ちたい人ですね。
大塩平八郎が後素と自らを言ってたように、生まれつきの素質は祖ですから色がないが生まれてからは付き合いや環境の変化に学んでいくだから後素と名乗った。
後素は非常に大事ですね。母や父からもらった素質が大切ですが、学校まではまあまあ学んでもそれ以後学ばないのはバカになる(痴)という。知識があるが学んでいきた学問がないから痴である。
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