ハチャメチャな予感
緊急事態宣言がきょう発令された。会見を聞いていたが、お粗末はいつものこと。質問できょう発令されたんですが何時からですか?って聞いてたが答えが出なかった。緊張感がないったってありゃしない。こんなもんで世の中が治まるわけがない。だからない様なんてものは全くなく、「世界最大級の支援策108兆円」とか言ってるが、中身がわからない。
どうせ自民党の利権に絡む予算の取り合いだったんでしょうが。緊張感があるわけがない。だいたいっ世界では桁違いのお金が国民にいきわたっている。
それと遅いと言ってるがその通りでしょうが、なんでこんな仕事しかできないんかわからない。何人の政治家が国会や政府にいるんだ。それでもその場しのぎのことしかできない。
そういっちゃなんだが官僚をるかえなくなってるんじゃないか要は組織を壊してしまった。それは森友加計で、外国人労働とか防衛相など改ざん隠蔽ばかりで組織が崩壊してるんじゃないか困難で危機が乗りこたえられるわけがない。
だいたい安部の女房が沢山のグループで桜で写真はいかんね。そしてレストランは言っちゃいけないんかって野党の質問に怒鳴っていたね。
これでは飲食店やレストランを休業自粛要請はできんね。すべてが緊張感がなく蕎麦その場でやってる政治それにお忖度なんかしやがってややっこしいんだって。
安部は麻生もそうだが、国民に向かい合ってよくしたいって思ってやったことが一度もない。前政権も含めて国民に対してなんか一つもなく、すべてが大企業向けそれ一本。それに付随して官僚を動かす手法。安部一強のために、サラリーマンをそして下請けの中小企業を巻き込んだ選挙をやまくってきただけ。
国民に全く信用ないわけだが気が付くわけもない。学がなく見識がなく、品格がない。モッコウニシテカンスという言葉がある
為政者は国民に由らしめるべしというように、本当に信頼されあの人が言うなら仕方がないというまでやらなければいけないんだ。
こんな信用がないうえに、自粛しろ保証はないっていうような中途半端なことで治まるわけがない。