安部友と企業と東京だけの国、これがチームジャパンか
消費税が増税されてから二か月が過ぎようとしてる。十月については始まったばかりで何となく過ぎた感じだがやっぱり大きくダウンした。
ただメニューは別に値上げなどはしたないし一部そばを消費税分値上げした。定食はじめ酒や夜のつまみ50品ほどは全く値上げなし。そして宴会については5%の時と同じ値段でやっている。ただこれでは同じ売り上げがもしできても、消費税は払えないくらいの赤字になるでしょう。
前回8%に増税されたときにそのまま同じ率で値上げして、とんでもない売り上げダウンになってるんで即値下げして5%の基準にして何とかダウンを食い止めたが、ずうっと赤字だ。
今地方の衰退しているところはみんなこの状態になってるんでしょうね。
桜を見る会で適当なこと言い放って逃げ回ってるような政治家や官僚なんかは何もわかってないでしょうね。
そもそもこの消費税によって地方ががガタガタになって特に大企業の連結決算なんかが地方に落ちる金をなくしてしまい。大きな影を落として今もなおシャッターが下りたままの店が増え続け見栄えは悪い夜は怖い負の連鎖が相乗され沈没してしまった。この義父の周りなんかはとりかえしがつかないじょうたいのまま。これでも自民党が強くそして行政なんかは何の知恵もなく何もしないで行くんでしょうね。これもすべて中心のリーダーである行政の長がだらしなく不勉強で何も知らないで聞かないで見ないで行政の長という権力だけでやってきた悲しいつけなんですね。
アルバイトにしたって消費税が上がって払えなくなってやめてもらう。ちょっとした店のサービスも全くできなくなってお客の喜びを減らしてしまう。これは消費税が原因なんです。
山本太郎さんが昨日岐阜駅に来ました聞きに行きたかったが時間が午後一時でいけませんでした。ざんねん。今政治家の話はこの人以外は聞きたくもない。
今朝のワイドショーで起業家が「^法人税50%の時はなんのために働いていたかわからない」大変な税だった。と言っていた。あきれたね。
所得による税は利益の中から払われるわけであって売り上げから払うわけではないまた荒利の(経常利益)のなかから50%払うわけではない。人件費やすべての経費を引いた利益から払うわけですから、いかにもやってるような言い方はやめろって言いたい。
明日は給料を払うことになるが、我々はその経費すら出てきていないわけで、ましてや消費税は赤字でやっていけないところだって、てめぇで計算して持って来いっていう調子だ。それを無駄使いしてるわけだ。これがおこれずにいられるかってこと。
法人税はすべて給料も払って全く残った中野今は40%弱を払うわけだ。弱小零細企業の自分たちは赤字でも税金を払うわけです。赤字っていうことは手元に金はないわけです。あるのは愚痴と哀れさだけなんです。銀行が貸してくれるうちは払えるが、止まったらつぶれるんでしょう。これはとうさんとはいいません。消滅って言います。
そんな苦しいなか小泉の時の大蔵大臣で今安部友の竹中ひきいるパソナがオリンピックパートを募集8万人。1600円の時給だとか当の個人に払ら払われるのが1600円ですから会社に入ってくる金はもっと高いでしょうね。毎日十数億の金が入ってくる。オリンピックはそれを払うわけですね。安部友はこういった利益を得あられるがために何一つできなくても長続きがされるんですね。だから支持率が下がらない。
この話はボランティアがいるわけで、当初はボランティアでやると当然思ってたが、ボランティアは4万人とかそして同じ作業をするようだが。枝野や玉木じゃこんな問題なんかはわからんのだろうね。