連休に少しは学問を
岐阜の駅前に来た方はびっくりするでしょう
ファッションビルは無い。商店も無い。古くからの問屋街。卸問屋の長屋ばんだ。
もう古く壁が落ちるところもあり、看板の専門家に言わせると同診ても落ちますよねってな古さですね。
まぁ落ちてきて怪我をしてみて始めて危ないねってなもんで市役所も消防も知らん顔。
特に昨日選挙をやった連中なんか当選のことしか頭に無いから当選したらすぐに次の選挙なんでしょうね。
こんな中で名古屋からとか大阪の顧客を呼び込んでいくには至難の業。
そういった観光を真剣に考えない政治や行政の税金だけで生きてる人間は競争が無いからお構いなしだ。
問屋街は土日祝日は休み、五時になったらシャッターを下ろす誰もいなくなる。ここは駅前なんだが。
そうすると今度は昼にシャッターを下ろしてた飲み屋の連中があける。当然銀行はシャッターが下り、これが日本の駅前の街なのかと目を疑う。
とても正常な神経で生活していけるところではない。
日本はデベロッパーっていうものがいない。調整を取るものもいなければ、卿学者というような心の支えもなく、「不幸な国」でありますね。
これから連休。もう行政煮の素っ頓狂な無学の首相は政府専用機で主要各国の修学旅行に出かけた。各議員も各国訪問やゴルフ三昧なんでしょうね。よく休むね。勝手なもんだ。
もとクボタの重役で年寄りが車ではねたとかバスがはねたとか、とんでもない凶悪な犯罪我というか事故が起きてるのに、こういった対策は何も考えずに、選挙と自分達の遊ぶことばっかりで仕事を何にもしない。
こんなことでいいんか、
交通事故はかなり多いから慣れっこになってしまって人間の悪の面だらしなさが慢性化をしてしまった神経を震わすことが出来ない現代人。
だから驚かない。国民が死んでる大惨事であるのに、テロには断固として戦うとかせめてくる攻めてくると脅かして選挙までやる今のだめ政治家達。
国民の不安は老人の孤独氏や被災地の復興。どこだっていつわが身かという不安、交通事故や詐欺事件、兎に角国民の不安が渦巻いているわけでこれらに煮一つ解決するわけでもなく
仕事をろくにせずに遊びほうけてる。だから官僚に伝播して失態が津ずくこれらもだめ政治家が野放図にしてる。だから地方に伝播したいい加減さ我だらしない職員達を生み出しておりニュースにならない日がない。
太宗皇帝が300年平定したときの貞観政要という古書が有る。国選とか行ってるものでは読んだこともなかろうが。政治家はいかに身を厳格にして格式品格をもって重厚で落ち着いて世の中のリーダーであるという口で言うことでなく行を先にする姿勢が書かれている。諫言【今の忖度の真反対】がよくかかれている。少しは落ち着いたそういった書にも触れたらどうかね。