消費増税ポイント還元が小売店を直撃
クレジット会社の申請が100社になったとニュースが
消費税の増税でポイント還元のクレジット会社の話。
今度は加盟店の申請をするといってる。
よくカネが有る国だね。何で増税するんでしょうね。
今回はとんでもない不景気になるでしょうね。逆に大企業は輸出企業は戻し税をもらって内部保留。いよいよカネが回らない。
インフレ分は内部保留に回っていく。政治に国内の不安には内部保留は当然。たんすヨキンもね。カネがない奴はいつまでもない時代が続きますね。
今回の増税は増税分を隠すためにポイント還元としている。
しかし、加盟店の小売店はクレジットで払った分はたとえ一回払いであってもカード会社に手数料を払うシステムになってる
飲食なんかだと店に夜が5%とか払ってる。
政府がこの施策を打ち出せば打ち出すほど当然使用者が増える。加盟してる小売店はその手数料を余計払うことになり、増税分にあわせて当然値上げが起きる。
カード使用者は増税の2%で済むが、現金の人は合わせて7%となる。
こんな施策で景気の抑圧を抑えられるなんて思ってるんだったら誰が政治をやってもOKですな。
麻生が首相をやったときの施策で政府がエコカーと電機メーカー補填策がパナの赤字やソニーの赤字終いにはシャープをしに追い詰めていった。
社会からかけ離れている人間はてめぇのことしかかんがえねぇ経済界しか頭がない。勉強もなければ選挙のことしか頭にない。
いくら不況になっても飯が食えない人間が出ても小売店が倒産しようが、いやいや小売微細商売店は倒産といわない消滅というんでしょうね。
政治は今のままでしょうね。
兎に角自分の土地が農地であれば家もたてることが出来ない。し全く自由が利かないのが今の日本。全て役所が握っていて自分のものであっても何も出来ない。
ようはそういうところへ家を建てて人口が散らばらないように農地をやっていようがいまいが中央へ人口を寄せて全く自由が利かないがんじがらめの日本。
個人が映画館を作るには13年。いろんなのが動くと数年で出来ル構造。加計の事件がよく分かるね。
これではどんな政治家であれどんな破廉恥なことがおきようが事件があっても今の政治が続くんでしょうね。
歴史から見ればそうは行かないんですがね。この手稚治れなくなった日本はどうなるのか?