協力金は速く回せ
この国の行政の怠慢にはあきれる。安部首相があんな状態だから当然といえば当然だが、何をするにも遅い。少ない。バランスが悪い。
20日には消費税を集めさせられ集計をさせられ引き落とされ、とにかく早い。そして命令口調ななはなしい。電気にしても止めるぞという手紙が来る。金がない。
休業協力金を聞けば15000件あるんで一生懸命やってるが間に合わない。って言ってる。のんきなもんだ。というか仕事ができんのだ。安部なんか何も仕事ができん。麻生にしたっていまだに仕事がわかっていないし以前の反省もない。こういうのを一般にバカと言われる。国民が今何が一番か?いうことを知らないバカ。命だ。
車の重量税もきちんと来る。国のほうから出るものは何一つ来ない。
こんなものは第一次を送らせておけば第二次を組む必要がない。ある知事も必要ないと言ってたが、これは本音でしょうね。しごとができないものがいうことば。
日本はつぶれるといってきたがいまつぶれているじょうたい。近隣諸国や自由主義の国の中から言えば最下位である。これに馬鹿な金をつぎ込んでしまって何も金がない日本。安部麻生でつぶしたね。
コロナが治まったのは政策なんかでもなければ何でもない。国民の質の高い「思いやりの心」が自然と修める方向に行ったっていうこと。
人を思いやる心は「人をつなぐ心」孝道の心であり登用の日本の従来からの先賢の郷学が根差し、脈々と伝えられた道である。これすらもかずりとって自己主張で強いものだけを生かす考え方を小泉竹中から始めた安い労働力。これがあべ麻生につながって壊して言っていることも築かない情けない日本になってきたってこと。
時代の歴史から見て江戸の年貢なら今の税金は百姓一揆がおきてますよ。でも起きないのは「ぜいきん」だからですね。こんな災害や、福祉に充てられるからみんな協力して税金を払っているわけだ。
災害時の税金の使い方から言って遅すぎるっていうこと、行政のものは真剣に政治を学ばなければ気持ちがないようでは何をやっても国民の心には届かない。