人間すべて喜怒哀楽の中にある
オリンピックっも最終章に入ってきたが、良く日本ががんばっているね。
高木さんの1000メートルの凄い事。やっぱり力が抜けて素直に走れる状態になるとこうも凄いのかと驚く。
今まで最初は緊張もあるし、代表という気持ちも強すぎるしみんなに力を与えなくっちゃなんて思ったり。
それが心であり心気持ちってものが体を支配してるわけだから、当然硬くなったりしてリラックスして滑ることができない。しかし4種目目ともなれば体はつかれていこける姉さんはパシュートでこけるはで、もう緊張感が解け離れてきたんでしょうか。
平常心に反ってなって疲れがあるのに世界記録。
陽明学の陽明が行ってるように、「人間すべてが喜怒哀楽の中にある」そのとうりですね。
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