凋落の日本
オリンピックの外国人の来日は多くの人で賑わうんでしょうね。
しかし今の日本は多くの外人でごった返してる。
日本の物価の安さが影響している。
賃金の安さ。これが物価を下げているわけで、多くの外国人が殺到してるわけですね。
これは団塊の世代が定職から離れて多くの若手労働者が雇い入れられた。
1000万近くまで取っていたような連中がごそっと抜けた企業は200や300の若手従業員なんかはいくら雇えるか。
それに小泉のときから始めたバイト採用。これで手に職を持つものはいなくなりマニュアルで働く人間が増えた。
ようは誰デモができる仕事ばかりする低労働者の仕事となった。熟練の高度な技術がなくなっていきそれとともに日本は沈んでいった。
30年ほど前に比べれば日本だけが賃金が下がっていてそれに大企業もベストテンに入っていたがいまや100社にどうかという。
それに大学も作りすぎ教授が足りない学ぶ生徒が変わった。今じゃ世界でも100位に入るの精一杯。
そんな状態なのに、民主党の時代は悪夢だったとか兎に角下らんリーダー。
悪夢といえば、小泉の時代から兎に角麻生や安倍それが新記録とかメディアは言う。何で長いのがニュースか。
日本のメディアのおろかさは先ず独立してないこと、それと肩書きに引っ張られて下らん。元まるまる大臣とかいつまで元といってるんだ。
何にも野ってもいないような大臣が元都か言ってるあほな国。この悲劇が日本を引きずり落とす。
今の若者は団塊の世代が辞めてから就職がよくなったわけであって、何も今の政権がないしたわけでもない。ただし全であり必然だ。
トランプの部下でも意見が違えば去って言ってるっていうのに、運転手添乗員などやってるんじゃないのってな手もみじょうたい。
このまま日本はどこまで落ちていくんでしょうね。