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働きやすい環境つくり「意味ある意思」

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横浜のクルーズ船はちょっとどうにかしないとと思いが募る。中にいる方々の不安は大変なものでしょうね。

今の日本の瀕死のような政治。行政が全く働いていない状態。自分が助かればよいという考え方が浸透していて「こうしようとかああしよう」という考え方が前向きに積極的に出てこないんでしょうね。あれだけ行政のトップのものが嘘や責任転嫁をやり放題であれば、当然周りは仕事をやらない。というよりやれないでしょうね。下手に動いたら自分が危ないでしょうから当然上からの指示待ちとなる。ところがところが上のほうは何一つ仕事を完結してない口だけの人間でその場しのぎの口だけ人間だから、三藤氏とか幅広く深くというような支持なんか出るわけもなく思い付きを支持してるだけ。こんな危機対策ではどんな危機に対しても何もできないのは当然。

だからいつまでたっても復興しない東北をはじめ災害地なんかほったらかし。仕事ができない典型ですね。こんなのんびり言ってるもんでもないですよ今の事態。

組織にいて最も大切なものは「意味ある意思」なんですね。これがない年ごとの活性化はできない。積極的に仕事を開発していかない。

民間でも成功してる自業主は意味ある意思はをしっかりスタッフに植え付けて活躍させている。

SNSにしてもどんな仕事にしても、社会で生活しているすべてのことに対して人間は「認められたい」と思っている。

網エルは心が変われば態度が変わるといってるように、態度は表現であって心が意思となって態度に自然と必然と現れる。それが世の中に社会に対して認められる。「意味ある」ものであれば自分の満足でありやりがいとなるものである。自分も資生堂にいたころはこのやり方を徹底してやってきて大きな業績を残せた。これを知ってやってるのと知らずに今日のような行政の長があんなんでは国全体が動くわけもなく「いざ危機」となった時には全く動かない。

これが今の安倍政権の無知というか人間性の欠陥であり日本国民が悲劇であるわけですね。

ただ法律に違反しいてるとかということよりももっと上の「道」とか「徳」とかの統率とか率いることようは帝王学がないとリーダーは組織をぶっ潰すということ。

田中角栄は大臣なった時「上も下もない誰でも提案があったら言ってこい。大臣室のドアは開けておく。そして責任はすべて俺がとる」って言ったそうだ。

これがわかりやすい。組織を動かしてすべてのスタッフが働く環境つくりである。

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