栄枯盛衰の原理

 In 頑固親父ブログ

一、創業垂統  二、継体守文  三、因循姑息  四、混乱破滅

栄枯盛衰の原理を安岡先生の言葉を借りますとこういう繰り返しでおきるそうです

一部上場の会社だって国内ナンバーワンの企業においてもいつかはこのサイクルで栄枯盛衰がおきる特に非常に強い販売組織を持ってるとかそういった特徴の強い企業ほど衰退しやすい。

自分が結婚するころ家庭化学製品のカテゴリーでは資生堂が一番でしたが

花王に抜かれました。このとき「なぜこういうことがおきるのか?」

いろんな物に学びましたそして安岡先生の帝王学にたどり着きました。

どんな組織にしても最初は創業の人が傷だらけになって作り上げていますから

非常に清く正しくお客様や国民から受け入れられて大きくなって信用されます。

それが二代目になると先代を見てるから何とか守っていくがその次の代になってくると徐々に創業当時のものは分でしか見えずこころがなくなっていきます。

そして過ちを犯すことを恐れ隠したり万事事なかれですごして功を求めず、ただ過ち泣きを求める。そんな因循な中でも平穏無事が続けば問題ないが思いがけない突発事故が怒るとなんらなすところをしらずこんらんしていく。

組織の衰退は姑息な手段で対応しだすところに現れ同道とした態度で物事を進めていた創業のころなどとは全く程遠い信頼関係となって混乱破滅にまっしぐら。

今の日本の状態がその因循姑息が政界、財界、教育界、医療などそこらじゅうに出てきてるわけで非常に困った現象ですね。

Recent Posts
Contact Us

We're not around right now. But you can send us an email and we'll get back to you, asap.

Not readable? Change text. captcha txt